「ちょっと落ち込んでる時に、感動して元気にさせてくれる」映画ベスト5

「仕事がつらい…」「誰もわかってくれない…」「ほんとに上手くいくのかな…」なんてちょっと落ち込んでるときに、元気を与えてくれる映画たちをまとめました。

 

一応、「脚本・演出・編集」の3評価で作品を選出しています。詳細はこちら。

映画のレビューをやってみる - 人間探求・地球探訪

その評価がどれも素晴らしい作品のうち、「ちょっと落ち込んでる時に、感動して元気にさせてくれる」系の映画ベスト5です。

ジャンルで言うと、当然ですが、ヒューマンドラマです。

 

第5位「君はひとりじゃない」(2017年)

「君はひとりじゃない」っていう邦題にすごく惹かれて、予告編観てみたら、けっこう刺さるテーマだったので、青山シアター(GAGAのデジタル配信サイト)で観てみました。 

尺は90分と短めですが、無駄な描写がなく、人間の優しさとか温かさが伝わってきました。生きる価値を見出せない少女と、そんな少女を救おうと一生懸命になるセラピストのドラマです。

ちょっとほっこりしたいときにオススメ。


ベルリン国際映画祭銀熊賞『君はひとりじゃない』予告

 

第4位「イントゥ・ザ・ワイルド」(2007年)

裕福な家庭で育った成績優秀な青年が、お金も家族も捨てて、アラスカへと旅立ちます。過酷な一人旅の中で出会う人々との交流や広大な自然、主人公の心の描写が素敵です。

20代の頃に見た時は、そこまで感情移入しなかったのですが、30代になって見直した時に、「なぜ旅に出るのか」とか「幸せとは何か」がそれとなく表現されていることに気づいて、とても共感できました。


映画『イントゥ・ザ・ワイルド』予告編

 

第3位「ビューティフル・マインド」(2001年)

天才数学者の成功の物語…と思いきや、たぶん、脳が普通の人と違うのでしょう、幻覚に苦しんだり、変な癖があったり、周囲と上手くコミュニケーションがとれなかったり、いじめられたり、すごくすごく苦しみます。

でも、こういう苦しみって、人間誰しも抱える人生の課題だったりしますよね。

そういう辛い状況に陥ったとしても、自分を信じて、夢に向かってがんばろうって思えてくる映画です。

 

第2位「ザ・ファイター」(2010年)

ボクシングに励む兄弟の物語。

お兄さんはボクシング界では名のあるファイターなのですが、薬物依存症に陥って度々問題を起こします。一方、弟は内気で優しいんだけども、なかなかボクシングで勝てなかったり、家族に振り回されてしまいます。

それでも、2人の同じ夢が、周囲の人々と、自負自身の心を変えていきます。

特にラストのボクシングの試合は、他の映画と違って、スポーツ特有の熱くなって盛り上がるシーンなので、スカッとします☆

ちなみに、予告編の出来が良くて、僕は予告編見るだけで泣きそうになります笑


『ザ・ファイター』 The Fighter 予告編

 

第1位「こころに剣士を」(2016年)

なんかいろんなものがパーフェクトでした・・・。

子どもが勇気を奮い立たせて、困難に立ち向かっていく姿とか、心に闇を抱えた大人が少しずつ信念を取り戻していく姿とか、涙のツボを刺激する要素が、すばらしい映像と、すばらしい物語の中にうまく表現されていました。

あと、無駄な会話シーンもほとんどなくて、でも、人間のコミュニケーションがないわけじゃなくて、表情で会話してるのが伝わってきて、もうずっと、心が揺さぶられました。

一番泣いたし、一番元気が出た、素晴らしい作品です。


映画『こころに剣士を』予告編

 

以上、「ちょっと落ち込んでる時に、感動して元気にさせてくれる」映画ベスト5でした。

最後に、この映画も捨てがたいって作品を紹介して終わります。

 

ガタカ(1997)

遺伝子操作で、健康な子どもだけが生まれるようになった近未来、遺伝子操作を全く受けていない主人公が宇宙飛行士を目指します。

 

博士と彼女のセオリー(2014)

宇宙物理学を学び、夢を志す中で、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う運命を背負った、ホーキング博士の生い立ちの物語です。 

 

インサイド・ヘッド(2015)

5つの感情を擬人化したキャラクターが、子どもの脳内で冒険を繰り広げるアニメ映画です。

 

他にもあったような気がするけど、思い出したら、また追加します。